株のデイトレードで具体的に稼ぐ手法を手に入れるならコレが参考になる

株のデイトレードで具体的に稼ぐ手法を手に入れるならコレが参考になる
今回は「二階堂 重人」さんの株書籍「最新版 株デイトレードで毎日を給料日にする!」のレビューです。

中身はどんな感じの株書籍なのか?


この株本は、様々なトレード手法を執筆されている二階堂重人さんの最新デイトレード本です。
この著者様の株解説本はほとんど購入して読んでいますが、とにかく実践的で具体的です。
トレードに関する考え方から、心構え、銘柄の選び方から「売り」と「買い」のタイミングなど、実践的な内容のものが多いです。

今回はその数あるトレード手法の中から、比較的実践しやすい短期デイトレードの解説本となっています。

この株本を買ったきっかけは?


単純に著者様のファンで、恐らく株を始める初期の頃に最初に買ったのが二階堂重人さんのデイトレ本ということもあり、新刊が出るたびに購入しています。
自身はスイングトレードメインでデイトレはしないのですが、例えばスイング目的で買った株が急騰した場合は二階堂さんのオススメルール通りにすぐ利益確定売りをします。
この場合は形的にデイトレードになってしまいます。

テクニカルでトレードしている場合には、たいへん参考になる部分も多いので、新刊が出るとつい買ってしまいます。

自分の株価チャートへの疑問は解決したのか?


この株本のトレード手法に関しては、急騰して上がった銘柄の利益確定売りからのリバウンドを、ボリンジャーバンドと5分足のローソク足と12本分の移動平均線での押し目をメドに、直近高値を更新しそうなブレイク狙いの短期売買となっています。

リバウンド狙いも、急騰からの深い押し目ではなく、かなり浅めの押し目を狙う感じです。

銘柄選別は、主に値上がりランキングからの選別で、取引量が多く板が厚い、デイトレーダーが多く取引している銘柄をメインのターゲットにしています。

ボリンジャーバンドと移動平均線を組み合わせたトレード手法なので、売買の判断がわかりやすく、狙いが外れた時のロスカットも明確に行えるのではと思います。

総評


全体的な感想としては、一応日経平均の下げてる場合の対策方法や、方針などは書いていますが、やはり上昇相場向けのトレード手法だと感じました。
上げ相場の時は特に儲けやすい手法なのでは、と思います。

デイトレードはロスカットありきの売買手法なので、初心者向けの解説というよりは、中、上級者向けの方がトレードの引き出しやアイデアを深めるための手法ですね。

トレード手法的に、たくさんの監視銘柄をチャートソフトに登録しておいて、場中に登録銘柄を監視。
売買のポイントがきたらロスカットと利益確定の株価を想定してからインする、というやり方なので、仕事をしながらのトレードには向かない、ほぼ日中は専門的にトレードする形になります。

デイトレードの考え方や、馬中の値動きの読み取り方などは大変参考になりました。
デイトレードをメインで行ってる方や、違う手法を吸収したい方には参考になる部分はかなり多いのではと思います。




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