株のローソク足チャートの見方とテクニカル投資の基礎を学ぶならコレ

株のローソク足チャートの見方とテクニカル投資の基礎を学ぶならコレ

中身はどんな感じの株書籍なのか?


今回は「ダイヤモンド・ザイ編集部」さんの株書籍「たった7日で株とチャートの達人になる! 改訂版」のレビューです。

今回は、ローソク足の基本とテクニカル投資がどのようなものかが学べる初心者向きの株解説本「たった7日で株とチャートの達人になる! 改訂版」のレビューです。

チャートの基礎からトレンドの考え方、基本的な売買のポイントなどオールカラーで分かりやすく解説されています。
ウィークリーのスイングトレード手法や、デイトレード、板の読み方の基礎まで幅広く解説。

どちらかというと深く掘り下げた解説本というよりは、浅く広く株トレードの知識を広げるための初心者向けの株本といった感じです。

この株本を買ったきっかけは?


この株本を買ったのは、株を始めたかなり初期の頃でした。
ちょうどチャートやローソク足、移動平均線を見て先の値動きを予測する「テクニカル投資」と、企業の業績を決算書やIRを読みながら未来を予測する「ファンダメンタルズ投資」のどちらが自分に向いているのかを悩んでいた時期でした。

テクニカル投資のローソク足の読み方についての本を買い漁っていた時期に本屋さんで立ち読みをしてカラーで見やすかったのでついでに購入。
現在でもたまに読み返すほど良く出来ている初心者向けの良書です。

自分の株価チャートへの疑問は解決したのか?


ローソク足チャートの分析で売買のポイントを学ぶために購入したわけですが、現在でも「急騰→調整→高値更新」のパターンや「上昇トレンド中の売り目標の立て方」、「過去の節目をチェックして売りの目標にする」というのは良く活用しています。

株トレードの買いのパターンや、売りのパターンも基本的な部分は網羅されているので、自分のチャート分析の得意な部分に応用して、値動きの予測の精度アップに繋がってると思います。

特に勉強しておきたかった、グランビルの法則や、テクニカル指標の種類や見方は、非常に分かりやすく参考になりますね。


総評


この株解説本は特に、これからテクニカル投資における株価チャートの見方、ローソク足の成り立ちや、株価がどのように上昇、下降していくか、どうなったら上げやすいか、下げやすいかなど基礎からみっちりと学ぶことができます。

株価チャートの仕組みを浅く広く解説されていて、自分が使いやすい売買手法を探す手段として一通り読んでおくと、株トレードで自分に足りない部分も明確になって来るかも知れませんね。

比較的初心者の方にも始めやすい、ウィークリーのスイングトレードは、その手順などもカラーで分かりやすく説明していますので、具体的な売買の方法も理解しやすいのではと思います。

おそらく株のチャート本でこれより分かりやすい解説本はなかなか無いかと思います。
テクニカル投資をこれから始める人にはオススメな一冊です。





Return Top